THREE1989 インタビュー ~ PERSONAL BUYER

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PERSONAL BUYER

——パーソナルバイヤーの印象から教えてください
Shohei:ストリーミングで音楽を探すのが主流な時代だからこそ、パーソナルバイヤーのような音楽の伝わり方は面白いと思いましたね。

Datch:日本はマスメディアが発信している音楽しか聴かない人が多いと思います。パーソナルバイヤーのようなサービスが世の中に広まって、新しい音楽に出会えるキッカケとなってくれたら嬉しいですよね。

Shimo:Datchに同感ですね。誰かに紹介してもらうことで、普段聴く機会がない音楽を知ることができると思います。

——影響を受けた音楽を教えてください。
Shohei
:ブラックミュージックが全般的に好きなんですけど、音楽を始めたキッカケになったアーティストは久保田利伸さんですね。大学時代はDJの友達がいたので、その影響でNujabesとかジャジーヒップホップを聴いていたりもしました。

Shimo:僕は昔ドラムをやっていたということもあり、ロックがずっと好きですね。

Datch:僕は現代のクラブミュージックが好きだったりしますね。みんなのルーツはバラバラだよね(笑)。

Shohei:確かに(笑)。でも3人の被る部分もあって、それがTHREEの楽曲として形になっているよね。

——今日持ってきていただいたレコードを紹介してください。
Shimo:Weather Reportの名盤を持ってきました。ベーシストのJaco Pastoriusがすごい好きなんです。フレーズがリズミカルで、とても聴きやすいと思います。僕らの音楽のコード感と似ている部分もありますしね。ジャケのインパクトもすごいです。

Datch:僕はDiana Rossの7インチアルバムのボックスセットを持ってきました。有名曲はほとんど網羅していると思います。その中でもI’m Coming Outという曲は僕のお気に入りですね。7インチのサイズ感も可愛いくて好きです。

Shohei:僕はBobby BrownのアルバムDon't Be Cruelを持ってきました。ニュージャックスウィングっていいですよね。僕らの3rd SingleのUNIVERSEはこのアルバムに収録されているEvery Little Stepという曲にインスパイアされました。THREEの幅を広げるキッカケになった曲ですね。

——今回は、どういったレコードを選ぶ予定ですか?
Shimo:旧譜から新譜まで、THREEがどんな音楽が好きだか分かるようなレコードを選びたいですね。

Shohei:各々のルーツみたいなレコードを選びたいですね。例えば僕の場合だと、SADEとかかな。普段レコードを聴かない人のためにも、定番アーティストも混ぜたいとは思っています。

Datch:僕らのアルバムの元ネタとかを選んでも面白いかもしれないですね。ルーツはみんなバラバラではありますけど、まとまりがある感じにはなると思います。

(※本記事は2019年4月に、PERSONAL BUYERのサイトにて公開されたものです。)

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THREE1989

THREE1989
西暦1989年生まれの3人で構成されたエレクトロバンドTHREE1989(読み:スリー) 。Shohey(Vo)の圧倒的な歌唱力と美声、Datch(DJ)が生み出す、時にアッパーで時にディープなグルーヴ、Shimo(Key)の様々な楽器を使いこなす高いアビリティを駆使しパフォーマンスを行う。 1970~80年代のR&B、ジャズ、ロックなどに感銘を受けたメンバーが創り出す、現代的なサウンドの中に当時の懐かしさを感じる、ニューノスタルジックな楽曲が特徴。

https://www.three1989.tokyo/

撮影協力:株式会社ユキム

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