高地明インタビュー~70年代日本におけるブルースとレゲエ、Pヴァイン黎明期、クリスタル・トーマス

WRITER
Hajime Oishi

CRYSTAL THOMAS
featuring
CHUCK RAINEY and LUCKY PETERSON
Don’t Worry About The Blues
クリスタル・トーマス フィーチャーリング チャック・レイニー アンド ラッキー・ピータースン /ドント・ウォリー・アバウト・ザ・ブルース


アーティスト:クリスタル・トーマス ft. チャック・レイニー&ラッキー・ピータースン
タイトル:ドント・ウォリー・アバウト・ザ・ブルース
Artist: CRYSTAL THOMAS featuring CHUCK RAINEY and LUCKY PETERSON
Title: Don’t Worry About The Blues
レーベル:Mr. Daddy-O Records
商品番号:SPACE-021
フォーマット:CD
価格:定価:¥2,500+税
発売日:2019年8月7日(水)

「これぞテキサスでしか成し得ないリアル・ファンキー・ブルースだ」 チャック・レイニー 

「ファンキーでブルージーなこのフィーリング、クリスタルは本当に素晴らしい」 ラッキー・ピータースン

ブルースが、生きている!
世界が注目する“次世代のブルースの女王”、クリスタル・トーマスの最新アルバム!
天性のブルース・ヴォイス!ベースが唸り、コテコテ・ハモンド・オルガンが炸裂!
ブラック・シーン最高峰のベーシスト、チャック・レイニーと現代最重要ブルースマン、ラッキー・ピータスンが オルガンとピアノ で参加!柔と剛溶けあう興奮のブルース・ファンク最重要作品登場!!

ルイジアナ、テキサス一帯の黒人音楽シーンで活動するクリスタル・トーマス、間違いなく現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガーである。
ブラッデスト・サキソフォン feat. テキサス・ブルース・レディースの作品に参加し見出された彼女が更にその本領を発揮、魅力をさらけ出した新作アルバムが完成。
ソウル帝王シンガー、故ジョニー・テイラーのバンドでトロンボーン奏者として参加していた実績もあり、その腕前をグル―ヴィーなファンク・インスト “The Blues Funk (instrumental)”や、ジュニア・パーカー名作 “These Kind Of Blues”で堂々と披露!
大迫力のファンキー・ブルースに仕上がったアルバート・キング作品 “Can’t You See What You’re Doing To Me”、バーバラ・ウエストの “I’m A Fool For You Baby”、腰にくるファンク・ナンバー、ジョニー・アダムスの ”I Don’t Worry Myself”、現代ブルースにして見事に歌って見せたジャニス・ジョブリンの ”One Good Man”、ラッキー・ピータースンとデュエットしたレイ・チャールズの名曲 ”Let’s Go Get Stoned”、ラッキーのギターをバックに 自身のブルース世界をトーキン・ブルースしたマディ―・ウォーターズの ”Got My Mojo Workin’”のカバー等、オリジナル含む全15曲を収録。

収録曲

1.I’m A Fool For You Baby 3:30
2.Can’t You See What You’re Doing To Me 3:26
3.One Good Man 3:42
4.I Don’t Worry Myself 3:15
5.Got My Mojo Workin’ 3:07
6.No Cure For The Blues 4:22
7.Let’s Go Get Stoned 2:56
8.The Blues Funk (instrumental) 3:15
9.Baby Don’t Leave Me 4:17
10.The Blues Ain’t Noting But Some Pain 4:53
11.Take Yo’ Praise 3:46
12.These Kind Of Blues 3:46
13.It’ll All Be Over 3:21
14.Hey Baby 4:40
15.Got My Mojo Workin’ 2:13 ※ボーナストラック

Crystal Thomas: Vocals, Trombone on 8 & 12
Lucky Peterson: Hammond B3 Organ & Piano, Guitar on 5 & 15
Chuck Rainey: Bass
Johnny Moeller: Guitar
Jason Moeller: Drums
Nick Connolly: Fender Rhodes on 11 & Piano on 13
James Fenner: Congas on 4, 6, 11 & 13
Hiroki “Shimi” Shimizu: Tic tac guitar on 2
Stevie Fulton: Guitar fills on 4

CRYSTAL THOMAS
featuring
CHUCK RAINEY and LUCKY PETERSON
It's The Blues Funk!
クリスタル・トーマス ft. チャック・レイニー&ラッキー・ピータースン/イッツ・ザ・ブルース・ファンク!

初回限定生産LP発売! アナログ・レコード向けのナンバーを厳選!

アーティスト:クリスタル・トーマス ft. チャック・レイニー&ラッキー・ピータースン
タイトル:イッツ・ザ・ブルース・ファンク!
Artist: CRYSTAL THOMAS featuring CHUCK RAINEY and LUCKY PETERSON
Title: It's The Blues Funk!
レーベル:Pヴァイン
商品番号:PLP-6960
フォーマット:アナログLP
価格:定価:¥3,600+税
発売日:2019年8月7日(水)
完全限定生産

現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガー、クリスタル・トーマスとチャック・レイニー(ベース)、ラッキー・ピータースン(ハモンドB3)のセッションが実現!スペースエイジよりリリースされるCDアルバムからアナログ・レコード向けのナンバーを厳選してLP化! It’s the Blues Funk!
ブルースをゴキゲンに奮い立たせるのはファンク・ビートだ。それをブルース・ファンクと呼ぼう。この間違いなく現在最高のブルースを歌う力と可能性を持つ女性シンガー、クリスタル・トーマスをファンクで送り出すために、現代最重要ブルースマン、ラッキー・ピータースンがハモンドB3・オルガンとピアノで、ソウル/ファンク・ベース最高峰、チャック・レイニーが久々の歌伴で(それも、最初期の愛器、1961年製フェンダー・プレシジョン・ベース使用)ボトムをがっしりと支えたセッションが実現。ファンキー~ファンク・ビートでブルースが躍動する名作アルバムとなった。スペースエイジよりリリースされるCDアルバムから、アナログ・レコード向けのナンバーを厳選し、LPでお届けする。グルーヴ・ミュージックとしてのブルースを味わうこだわりのLPレコードが誕生。
ギターとドラムには、テキサス魂あふれるファビュラス・サンダーバーズのメンバーでもあったビート追求兄弟コンビ、ジョニー・モーラー(g)とジェイスン・モーラー(ds)を起用。
現在42才のルイジアナ~テキサス一帯の黒人音楽シーンで活動するクリスタル・トーマス。数年前に自主制作アルバムを発表して南部で話題となったが、その存在が認知されたのは、日本が誇るハード・ドライヴィン・ブルース~スウィング・バンド、ブラッデスト・サキソフォンとの2017年テキサス録音共演アルバム“Bloodest Saxophone feat. Texas Ladies”(スペースエイジより発売中)で、それはアメリカ/ヨーロッパでも発表され、各メディアで絶賛されている。特にアメリカでは最も信頼出来るラジオ・エアプレイ・チャートとされるリヴィング・ブルース・ラジオ・チャートで一位となるほどに注目されている。
クリスタル・トーマスには意外なキャリアがあり、ソウル帝王シンガー、故ジョニー・テイラーのトロンボーン奏者でもあったのだ。その腕前をグルーヴィなファンク・インスト“The Blues Funk”で披露し、ラッキー・ピータースンのB3に果敢に挑んだ。
2019年4月、テキサス州ダラス、Kitchen Studio録音。プロデューサーはあのダイアルトーン・レコードのエディ・スタウト。

収録曲
A1. Can’t You See What You’re Doing To Me
A2. Baby Don’t Leave Me
A3. It’ll All Be Over
A4. No Cure For The Blues
A5: Let’s Go Get Stoned
B1. I Don't Worry Myself
B2. Take Yo’ Praise
B3. The Blues Funk
B4.I’m A Fool For You Baby
B5. One Good Man


BLOODEST SAXOPHONE feat. CRYSTAL THOMAS  LIVE

7/29(月) 下北沢メンフィス兄弟。
出演:ブラサキ3 スペシャルゲスト:CRYSTAL THOMAS
7/31(水)渋谷クラブクアトロ
 ブルース&ソウル・レコーズ創刊25周年記念 
BLOODEST SAXOPHONE feat. CRYSTAL THOMAS LIVE IN TOKYO
出演:BLOODEST SAXOPHONE feat. CRYSTAL THOMAS
スぺシャルゲスト:吾妻光良(予定)
開場/開演 18:30開場 / 19:30開演  料金:前売¥5,500 / 当日¥6,000
主催:株式会社スペースエイジ /  H&K TYO Productions
協力:ブルース&ソウル・レコーズ / 株式会社 Pヴァイン
お問い合わせ:渋谷クラブクアトロ 03-3477-8750 http://www.club-quattro.com 
8/4(日) SETOUCHI BEACH JAM2019 出演 広島・尾道 瀬戸田サンセットビーチ
http://setouchibeachjam.com/

高地明(こうちあきら)
1955年生まれ。大学生の時に日暮泰文と知り合い、当時季刊として出されていたブルース同人誌『ザ・ブルース』(後のブラック・ミュージック・リヴュー/bmr)の編集に関わる。 その後、当時世界的にも数少なかったPヴァイン・スペシャルというブルース専門インディ・レーベルをともに興し、ブルース名門チェス・レコードの日本発売権を獲得するなど、オリジナル及び日本編集LP レコードを多数制作した。

世界中のレコードを、その手の中に
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