OORUTAICHIインタビュー

WRITER
中村悠介


後編はOORUTAICHIさんによるアナログならではの思い入れがあるレコードをご紹介。サイン入りレコードのプレゼントにもご注目を。


ブロンド・レッドヘッド『Vauge / Jet star』

「昔、タイムボムに通っていたころにジャケ買いした一枚です。このあと日本盤が坂本(龍一)さんのgutレーベルから出て、心斎橋のクアトロに見に行きましたね。写真もいいし(撮影はアリ・マルコポロス)、自分の嗅覚がつながった数少ない一枚というか。ボーカルのマキノさんが同じ奈良出身ということもあるし。音楽性はちょっとずつ変わってきていますが、ずっと好きなバンドで今でもたまに聴きます」


監修 小泉文夫『こどもたちのアジア音楽《小学校用》』

「もともと実家にあったレコードだったんですけど、これはほんとによく聴いてますし、ことあるごとにサンプリングしていますね。いろんなところに針を直に落としてみて音を出したり、昔はめちゃくちゃに扱ってましたね(笑)。大切な一枚なのでもう一枚欲しいところです」


オーガスタス・パブロ『THIS IS Augustus Pablo』

「これはあんまり匂いがキツくない方(笑)のオーガスタス・パブロのレコードです。レゲエの音楽や音質はレコードによく合ってるな、と。大学生のころに買ったと思います。これもほんとによく聴きました。また最近聴いてますね」


ほぶらきんIII『インドの虎狩り』

「これはたしか大学生のころにキングコングで買いましたね。当時、ほぶらきんはなんとなくしか知らなかったんですけど、キャロライナとかそういう音楽と一緒に聴いてました。出ているのはUNBALANCEというレーベルからですけど、本みたいな造りになっていて豪華なんですよね。あれ、中身がない(笑)。家のどこかにはあると思います(笑)」


アーティスト・タイトル不明『TEST PRESSING』

「これはハウスで、好きな曲なのでDJでもよくかけるんですけど、もしかしたら有名な曲かもしれないです。テストプレスでなにも分からない(笑)。日本橋だったと思うんですけど、歌謡曲とかに混じってこういうのも置いてあるお店があって、たまたま買ってみたら良かった(笑)レコード」


ウリチパン郡

「長野のフェスティバルにウリチパン郡で出たときに、イベントの関係者かなにか分からん子たちが3人くらい、ライブの音をそのままソノシートにカッティングして販売してたんです。ひとの音源をその場で即売する、みたいな。そんなんやったらあかんでって(笑)。これは複製できない思い出です(笑)」

OORUTAICHIさんのサイン入りレコード「LOGIKA/PANNA」(I AM ROBOT AND PROUDとのスプリット)を1名様に抽選でプレゼント!

応募期間:2019年2月1日(金)〜2019年2月15日(金)23:59
応募方法:応募は、(1)Twitterまたは(2)Facebookから行っていただけます。
(1)Twitterによる応募方法
REVINYLの公式アカウントをフォローして、本記事関連の投稿をRT!その後DMで応募したいアイテムをお伝えください。
(2)Facebookによる応募方法
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応募締め切りは、2019年2月15日(金)まで。(当選発表は2月22日(金)を予定)
当選者へのみそれぞれDMまたはメッセンジャーにてご連絡させていただきます。

OORUTAICHI

OORUTAICHI
音楽家。1999年より活動開始。電子トラックに“非言語”の言葉をのせるスタイル等のソロを始め、YTAMO(ウタモ)との二人組、ゆうきでも活動中。過去にはバンド、ウリチパン郡やユニット、おばけじゃーなどでも活躍。現在、楽曲提供の他、舞台音楽や出演などジャンルを超え幅広く活動する。自身でレーベルokimi recordsを運営。奈良県出身。

取材:中村悠介(IN/SECTS)
写真:中村寛史

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