グルービー和物サミット10周年 ‬@渋谷CLUB BALL

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リバイナル編集部
2017年12月8日(金)、本Donuts Magazineコラムでもおなじみの、DJ吉沢dynamite.jp&DJ CHINTAMがDJを務めるイベント『グルービー和物サミット』@渋谷CLUB BALLにお邪魔してきました!
https://www.facebook.com/GroovyWamonoSummit/

東京・吉祥寺のダイニングバーFUNK STEP(現在は閉店)で2007年にスタートした、「国産音源」のみをプレイするこのイベント。今年めでたく10周年ということで、豪華ゲストを招いてのスペシャルイベントとなりました。

当日は小雨が降りかなり肌寒いお天気で、金曜日の夜ながらちょっとお客さんの入りが心配・・・と思いながら入店しましたが、、

全く心配の必要ナシでした!ごめんなさい!!お客さんもパンパンに入って熱気がムンムン、メガネが真っ白に曇る勢いでした。DJは川西卓さんがプレイ中。もう間もなく CHINTAMさんにタッチというところでした。

こちらは当日のタイムテーブル。

CHINTAMさんプレイ中。グルービーな国産レアグルーヴでフロアをガンガンと盛り上げていました!ときおり混ぜられる歌モノも非常にかっこいい、素敵なプレイでした。

続いては、ゲストのトップバッター、MUROさん。終始渋い内容のグルーブをスクラッチを織り交ぜながら淡々とつないでいくスタイルでフロアの熱気をがっちりキープするプレイでした。さすがはKing Of Diggin'!!

そして、フロアの熱気を保ったまま小西康陽さんにバトンタッチ。中森明菜、The Drifters、堀江淳などの昭和歌謡から、Negiccoなどのアイドルソング、チェッカーズメドレーやBOØWYメドレー、ゲーム音楽やサントラにアニソンまでなんでもありの、まさに『ALL和物』なDJプレイでフロアの熱気も最高潮に。楽曲の一番いいところだけを抽出してクイックにつないで盛り上げていくスタイルは流石でした!

そしてプレイ終盤。小西さんが音を止めて、グルービー和物サミットとの思い出を語ってくれました。はじめてイベントに呼ばれたときは、次の曲の頭出しをしている最中に吉沢さんがサンプラーから音を出しすぎて全然音が聴こえない・・・ なんてこともあったそうです。(笑) 最後は「小沢健二/ラブリー」で次のDJ吉沢dynamite.jpさんにチェンジ。

「Godiego/MONKEY MAGIC」の2枚使いや、ランバダの日本語カバーなどの怪しい和製ラテンミュージックなどで盛り上げていました!スクラッチやサンプラーを駆使したテクニカルなDJプレイや、マイクを片手に喋りながらのプレイがライブ感たっぷりですばらしい1時間でした。

最後は「電気グルーヴ/Shangri-La」や「Healthy Dynamite Club/ブギーナイツ」などのディスコ寄りの楽曲で3人目のゲストDJ、純国産ダンスミュージック・パーティー「和ラダイスガラージ」総帥の永田一直さんにバトンタッチ。

永田さんは、小泉今日子や薬師丸ひろ子などの80年代アイドル系から、ちょっと昔のニュー・ホリデー・ガールズ、柴田恭兵の「あぶない刑事」ソングや野口五郎、そしてご自身のレーベル<ExT Recordings>からリリースしているギャランティーク和恵などでガンガン踊らせてくれました。そして、この日2度目(!)の酒呑みソング・クラシック「芝田洋一/酒もってこい」がかかり、パーティーは朝まで続いていくのでした。

こちらは当日限定のドリンク「SAMURAI ROCK」。

こちらはフード担当の口ばってん子ちゃん。自慢のカレーもめでたく売り切れました!彼女も和物DJなのです。

こちらは2015年に刊行された、吉沢dynamite.jp&CHINTAM監修による掲載タイトル数1400枚オーバーのディスクガイド「和モノAtoZ」。全国の和物愛好家のバイブルとして売れ続けている1冊です!


取材協力:Shibuya CLUB BALL

東京クラブカルチャーの中心地、渋谷・宇田川町にて、HOUSE・DISCO・SOUL・HIPHOP・REGGAEを中心に、ハイクオリティーなサウンドを提供し続ける老舗ナイトクラブ。

〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町4-9 くれたけビル4F
http://shibuya-ball.com/

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