「酒とレコードと男と女」お酒とレコードを楽しめるお店を巡る(第1回)

WRITER
ジョー横溝

渋谷のディープスポット・百軒店(ほぼ道玄坂のラブホ街)にある「FUNKY CHICKEN BAR ヤキトリ もりげん」。
お店の前に立つと焼き鳥を焼く良い匂いと共に古き良きソウルミュージックが換気口から漏れてくる。
店内が覗けるウィンドには、ソウルの7インチレコードがデコレーションしてある。店内に入ると、古き良きソウル/ファンクミュージックとオーナーのゲンちゃんが笑顔で出迎えてくれる。

オーナーのゲンちゃん、元々はレコード会社に勤めていてソウルミュージックのコンピ盤を作るなどしていたそうだ。その時からこのお店のコンセプト「FUNKY CHICKEN」というキーワードがあり、レコード会社を辞めると、焼き鳥とソウル・ファンクが楽しめるこの店を開いた。店内に流れる良質のソウル(あるいはファンク)を聴きながら、日本のソウルフード・焼き鳥をつまめるなんてなんと素敵な時間なんだろう。で、このコンセプトがピタリと当たり、渋谷・百軒店という飲食激戦区において「ヤキトリもりげん」は今年17年目を迎えている。それにしても、何故ラブホ街の中なのか?「ソウルもファンクもどこかエロいでしょ?」とゲンちゃん。カジュアルなお店なので、仲間と音楽を聴きながらワイワイやるのもいいが、デートで来て、音楽の力を借りて、そのままホテルへGO!というのも大いにアリだ。

因みに高校時代に佐野元春の「ダウンタウンボーイ」の歌詞”Marvin Gayeの悲しげなソウルにリズム合わせてゆけば”に触れ、ソウルミュージックの探究をはじめたというゲンちゃんのレコード所有数はおよそ1000枚。店内にはその一部が置いてあり、お宝レコードの音源も楽しむことができる。

ヤキトリもりげん
住所:渋谷区道玄坂2-18-11 サンモール道玄坂1F 105
営業時間:[月〜木]18:30〜25:00(L.O.24:00)[金土]18:30〜翌4:00(L.O.翌3:30)
定休日:日曜日、第一、第三月曜日
予算;2500円
音楽のジャンル:ソウル、ファンク
レコード数:オーナーのレコード所有数が1000枚で一部が店内にあり。
http://www.fc-morigen.com/

世界中のレコードを、その手の中に
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